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2009年4月

2009年4月28日 (火)

風のセールスマン

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昨夜、別役氏の新作『風のセールスマン』の初日公演を観てきました。

柄本明氏の一人芝居で上演時間は1時間30分。

そうなのです『一人芝居』ゆえ、柄本さんはその舞台で

膨大なセリフをしゃべり、歩き、動き・・・ect..sprinkle

Photo

公演中の芝居の中味を語るのは、野暮なので・・・hairsalonCutcancer

でも一言・・・

”目に心に焼きつく芝居”でしたshine

5月1日まで紀伊国屋ホールにて上演です。

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さて、『メリーさんの羊』は・・・5月5日〜10日デス。お忘れなくheart04

2009年4月27日 (月)

記憶する脳

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人間の記憶する力という事がちょっと気になりネットで調べてみたら

記憶は大きく3つに分類されるとありました。

それらは感覚記憶、短期記憶、長期記憶と呼ばれていて

それぞれに特徴がある様です。そしてそこには

更に細かく分類された記憶の種類があり

よくこんな風に分けて考える事ができるものだなぁ〜と

その道のエキスパート達には感心するばかりの私は

それら詳細を読み進むのは断念。ただ気になったのは

長期記憶について。

Wikipediaによると

《長期記憶の忘却の原因については、減衰説と干渉説、さらに検索失敗説が存在する。
減衰説とは、時間の経過とともに記憶が失われていくという説である。
干渉説とは、ある記憶が他の記憶と干渉を起こすことによって記憶が失われていくという説である。
検索失敗説とは、想起の失敗は記憶された情報自体が消失しているのではなく、適切な検索手がかりが見つからないため、記憶内の情報にアクセスできないこと によるという説である。》

とあります。

一生忘れたくても忘れられない記憶がある一方

思い出したくても思い出せない記憶ってありますよね。

一生懸命に何だっけあれはいつだっけ・・・など

思い出せないと、時にはイライラする事さえあります。

そしてそれらは思わぬ時にパッと鮮明に出てくる事も。

そんな事から私は、なんとなく検索失敗説というのが特別な病気にかかっている場合を除くと、ほとんど場合はコレにあたるのではと感じます。

様々な顔を持つ記憶達は平等に脳のどこかで眠っていると思うのです。

それにしても脳ってすごいなぁ。。。。

《忘却しない限り、死ぬまで保持される。 長期記憶を蓄える貯蔵庫を長期記憶貯蔵(LTS)と呼ぶ。》ーWikipediaー

2009年4月24日 (金)

フォトギャラリー6

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昨日に引き続き稽古場写真をpisces

Photo

みな子さんと

Imgp0909

山口さんと

Photo_9
演出家の背中、舞台監督の横顔

&見学の方々


 

2009年4月23日 (木)

訪問者のいる稽古場

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昨日、早稲田大学の学生さん達が稽古見学にいらっしゃいました。

  Photo

撮影:坂内太

若い彼らの訪問はいい刺激だったとの事。

彼らとのやりとりは和やかでいい雰囲気だった様ですが
いざ稽古が始まると、やはりいつもとは違う緊張感に
包まれる役者達。

Mary15small

撮影:坂内太

「空は晴れて、白い雲が一つ・・・」

お客様がいることで芝居は引き締まるものです。
本番までもう2週間を切りました。
間もなく下北沢「楽園」で芝居が始まりますshine

2009年4月20日 (月)

汽笛の音

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私は一度も汽車というものに乗った事はないのですが
あの汽笛の音を聞くと何故か郷愁を覚えます。何故でしょう。不思議です。
でも私と同じ様な感覚であの音を聞く方って結構いるのではないでしょうか。

以前も書いたのですが、今回の模型機関車の姿は
何回観ても聞いてもあの音には心を揺さぶられます。
ものを言わない物や草花、そして言葉での会話ができない
動物たちと時に深く自分とつながっているなぁって感じる心って何なのでしょう。

20代の頃に写真家の土門拳さんの写真に魅せられて
奈良の室生寺というお寺に一人旅に出かけた時も
お寺まで続く道を登っていく途中にある木々の懐の深さ、やさしさに
包まれているという実感と共にそういう時間を持てた幸せを感じました。
知らない土地で一人で歩きながら得た充実感は今でも大きな宝物です。

『メリーさんの羊』の模型機関車も、とてもやさしいです。
芝居は全てが誰かの手によって作り出されたものであり
ましてや模型機関車は言ってしまえば様々なパーツを組み合わせただけの物ですよね。
なのに、何でだろうかと思う程そこには心を感じます。
時々、人とあって話しているのに「あぁ、この人の心はここにない」とか
人としての何かが欠けていると感じる事もあると云うのに・・・。

2009年4月17日 (金)

チャレンジャー

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このブログ始めてから1ヶ月が過ぎました。

ゼロからスタートした私にとっては、

これはとても大きなチャレンジでした。

(・・・って未だ不明なトコロもあり”チャレンジ中”coldsweats01

チャレンジといえば・・・

話は芝居からちょっと離れますが、

ある友人はちょっと変わった生活をしています。

本人は 全く "変" とは思っていないのですが

たぶんほとんどの人には難しい生活だと思います。

何にチャレンジしているかというと"冷蔵庫を持たない生活" です。

買えないとか置き場がない”ではなく、

敢えて持たない”というのです。

その友人はバリバリの建築家であり、また某大学でその分野の

学生を指導している身でもあり、

とても多忙な日々を送っています。

忙しすぎて日々の食事は外食中心だから不要

・・・という事もあるとは思うのですが

でも、小腹が空いた時だとか、

お風呂上がりにちょっと冷たいものを飲みたいとか、

夜中にちょっと何か食べたいなぁ〜なんて時、

冷蔵庫がないと不便ですよね?

今日みたいに涼しい日は気にならなくても

これからの季節を考えるとゾッとしますbearingsweat01

しかし”変”という私の言葉をその友人は全く意に介すことなく

「1Fにコンビニ24hoursがあるし(しかし住まいはマンションの上層階)

全然不便を感じないし、これはある意味でエコチャレンジ」

更に「コンビニは我が家の冷蔵庫」と涼しい顔。

へぇ、そうなんだ・・・。私には考えられない絶対に。

でも最近の学生さんはこういう生活している人結構いるらしい。

ホントに?

・・・不思議ワールドは人によって色々です。

2009年4月16日 (木)

稽古を終えて 《山口さん》

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「再演だからこその怖さがあるな。
セリフが出てくるようだけれど
同じ様な言葉が行ったり来たりだし。
毎回新鮮な気持ちで取り組まないとって思う」

と稽古に入る前の3月のある日
とても真面目な表情の山口さんがいました。

そしてコチラは・・・

Photo_2

稽古を終えて、ちょっとほろ酔い気分。

 

2009年4月15日 (水)

稽古を終えて 《みな子さん》

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さわやかな笑顔のみな子さんです。

2_2

「再演を重ねるごとに体が自然に動かなかったら・・・って

怖くて家事していても意識しちゃうのよぉ〜。」

と云いながら、先日の折り込みの日は

結構辛い体勢なのにとても機敏に折り込みをしていて

正直びっくりしました(coldsweats01スミマセンsweat01

なんでも大学生の時は自動車部に所属して

自ら車の修理したりレースにも参加して優勝したり

意外にも、とてもアクティブrvcar

2009年4月13日 (月)

今日は折り込みへ

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今日は制作の高木さんと

Photo

                                    (※写真No.1)

女1を演じるみな子さんと

Photo_2

                                    (※写真No.2)

ワタシ

6_2

の三人で

Photo_6

チラシの折り込みに行ってきました。

終了後は、みな子さんのお宅でお茶cafe

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※写真の猫さんはみな子さん家のマリンちゃん(写真No.1)とヤスダ君(写真No.2)

2009年4月12日 (日)

稽古場から

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この物語に

欠かせない "機関車” 

2_2

欠かせない”三谷さん” 

Photo_5

少しずつ”楽園”に向かって進んでいます。





観客席の居心地

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芝居が好きな方であれば、多分誰もが好きな作品があり、

自分自身にとって「ここが好きだ!」という場面やセリフが

くっきりと浮かんできたりしますよね?

舞台に立つ人間ではない『観客の一人』の私ではありますが

強く印象深く心に刻まれた ”コトバ”や”シーン” を

自分自身の体を通して”表現したい!演じたい!”

な〜んて若い頃は思ったりしたものです。
(それで昔々に演劇研究所に行ったりしました。。。お恥ずかしいデスcoldsweats01

ある日座学の時間に、ある演劇評論家の方が、

「芝居というのは、観る事を心から楽しめる人ほど幸せな事は

ないのですよ。役者になるよりもたぶん幸せだと僕は思う」

とのっけに仰っていたのですが、その講義を受けているのは

全員が「役者志望」だったので、

腑に落ちないといういうか何となくブルーな空気でした。

でも今思うと、本気でその方は仰ったというのが分かります。

演劇の世界に限らず、好きな事が仕事になる幸せには

純粋に『好き』では済まされない重石が乗っているという事を

感じますよね。

子供の頃から舞台を観るのが大好きだった私にとっては

演じる事の喜びよりも観る人間の贅沢を今は心から感じ、

客席に座っています。

これは強がりではなく本当にそう思うのです。

でも10代20代のワタシは「何で?」ですねぇ、きっとaries

 

2009年4月 9日 (木)

耳寄り情報 from Yukiko

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制作の高木さんに、何か新たな情報は・・・と確認したところ

”三谷昇フリークでもたぶん知らない”っという情報をゲットしましたshine

ソレは・・・

「メリーさんの羊」上演後しばらくしてからの6月30日1回だけ

渋谷のユーロスペースで観る事ができる三谷さん出演の映画。

作品タイトルは『死んだらゲームをすればいい』

死んだらゲームって何だか危ないタイトル・・・。

でもこのちょっと観たくなりますよね☆

この作品は、

東京藝術大学大学院映像研究科

映画専攻第三期生終了製作

になります。

すでに3月に横浜で上映されたとの事。

今後の予定は

今のところは東京だけが告知となっています。

是非5月『メリーさんの羊』

そして6月『死んだらゲームをすればいい』

ご覧頂き役者・三谷昇”をたっぷりとご堪能くださいnote

日時:6月30日 21:00〜

場所:渋谷ユーロスペース

<STAFF>
監督・脚本: 西野真伊
撮影監督: 後閑健太   録音: 松浦大樹
美術: 保泉綾子   助監督: 崎田憲一
製作: 宮武令衣・本田元治・高橋博紀   編集: 徳田津奈子

<CAST>
出演: 北村有起哉   木村彩由実   三坂知絵子   玄覺悠子   三谷 昇


詳細は

http://www.fnm.geidai.ac.jp/geidai3/tokyo.html

でご確認ください。

でもまずは下北沢 「楽園」 capricornus

2009年4月 8日 (水)

焦点深度

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別役作品のいくつかの始まりは、どこか唐突・・・

けれども同時にさり気ない言葉のやりとりに観客は、

ふぅ〜と肩の力を抜きその世界に入って行かれたりする・・・。

※しかしそんな簡単ではない事を別役ファンの多くは

知っているので、ふぅ〜なんて事は実際ないと思いますが

とっても平和だったり楽しかったり。。。

でも気がつくと次第に、ヒトは物語の中に閉じ込められ

後戻りできずドンドン物語の中心へ、渦の中に引込まれて・・・。

それまでの風景とは何かが違う・・・別な何か。。。

・・・ワクワクなのですshine

 

三谷さん

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「今回の公演に向けて、いかがですか?」

Photo

「最近、俳優を辞めるつもりだったんだけど、

素敵な集団に参加させてもらって嬉しいです。

男1を最初に演じた時の中村先生(故中村伸郎氏)の

年齢をもう超えたんだなぁ・・・って思うと

なんともいえない気持ちになるんだ。

またこの作品に参加できる幸せを感じています。」

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客席から観る事ができるワタシも幸せデス。

2009年4月 7日 (火)

弦楽器の音色

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知り合いのヴァイオリニストのLiu Wei さんが

ホームコンサートをやるというので、

一昨日の午後、私は共通の友人と一緒に行ってきました。

 

彼女の家までの通りは満開の桜並木。

あまりに綺麗だったで、その桜並木をパチリ・・・と思ったのですが

携帯のカメラだとうまく撮れなかったので、頭上の花の群れから

離れて咲いていた可憐な花たちのアップをお届けします。

Photo

 《Spring has come!!》

コンサートは・・・

60人ぐらいいたでしょうか。

家に着くとすでにお客様はいっぱい!

ご自宅での演奏会だったのでこじんまりとした会かと

想像していた私達は初めての事で最初はドキドキheart01sweat01

プロの演奏をパフリックではなくプライベートな空間で

しかも今回は彼女のお父様も一緒に中国の楽器『二胡(にこ)』を

奏でるという贅沢な会で、観客は皆その音色に酔いしれました。

しかし私は演奏に感動しながらも、α波にゆらり、ゆら〜りwave

それは眠りに入っていくときの気持ちよさ・・・という状態に近く

瞼も重く、頭の奥のどこかが Fuwa-fuwa cloud& Uttoriheart04

そして同じ様な方がチラリホラリ。。。

中にはあまりに心地良いその弦楽器の音色に

本当に眠りの世界に突入している方もsleepy

「いい音楽は気持ちいいもんだ。寝ちゃったよ」って後で

その方は笑顔で仰ってました。それでいいんですねnote

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さて、『メリーさんの羊』ですが、稽古は順調です。

このブログ・・・というかインターネットでの情報告知や

稽古場日記なる形態になかなか慣れる事のない

”メリーさんの羊を上演する会”ゆえ

少しずつの稽古場情報になりますが、

「この会らしくていいよconfident

と見守って頂けると嬉しいです。

たぶん明日ちょっとだけアップできます♪

 

2009年4月 5日 (日)

稽古場から、こんばんは

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今日から稽古場に道具を運んでの稽古となりました。

みなさま、お待たせしましたheart04

役者三人からのご挨拶デス。

「是非、劇場にいらして下さいね!」・・・って味気ないコメント?

でもホント、芝居は劇場で観て頂くのが一番shine

なので、どうぞよろしくお願いします。

1_2

2009年4月 3日 (金)

Noise

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劇場に行って、まずチェックするのは
携帯電話がOFFになっているかどうか・・・という方
多いと思います。

あの音ほど、全てをぶち壊すものってないですよね。
せっかく芝居の中に入り込んでいたのに・・・と。

そして小劇場や芝居そのものが好きだという観客には
絶対にあり得ない、観劇中の会話も最悪。
それは・・・

観客A「あ〜出て来た、出て来た!」(!)
観客B「次○▲◇になるんじゃない?」(観てればわかる)
観客A「ちょっと、あのシャツいいわね」(シャツ?)
観客B「あら、ホント。ほら靴下もいいわよ」(どーかしてる)

絶対にあり得ない会話ですが,実はこれ私の体験談。

今は普通だけれど、以前はあまりなかった『商業演劇』ではなく
舞台中心の役者さん達と映像で知られた方との
所謂コラボレーション。
作・演出・出演の全てが嬉しい作品で
いつものようにウキウキと劇場に行った私でしたが
その席は最悪でした。

上記の会話はその時、私の後ろの席に並んでいた主婦のものです。

その二人はたぶん、ある役者だけを観に来たと思われ
結構お茶の間感覚で観ていて
とにかく何かあるごとにコソコソと楽しそうに会話するのです。

で、私はその声に堪り兼ね

「静かにして下さい」と言ってしまいました。

そしたら、もう大変sign03

観客A「・・・ちょっと何?」(・・・しまった)
観客B「失礼じゃない」(・・・)
観客A「そんなに騒いで観ていないわよねぇ」(・・・)
観客B「ホントに失礼だわ」(言わなきゃヨカッタ・・・)etc...,

『火に油』でした。

”コトバのNoise"は
”チャクシンオンのNoise" と違ってコワいです。

でもこんな経験は滅多にないですよねcapricornus

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また "ちょこっと他の話" で失礼しましたm(_ _)m
稽古はすでにスタートしましたが、
スミマセンsweat01稽古場からのご報告などは6日前後アップ予定です。




2009年4月 2日 (木)

題名

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芝居を観る時に
出演者の事はもちろんだけれども
やはり、作者&演出が誰か・・・というのは
かなり気になります。
そしてその作品のタイトルも。

私は別役氏の作品のタイトルには
「観たい」と思わせてくれる力が
ものすごくあると感じています。

私が初めて別役作品に触れたのは、
ずーっと前に、演劇養成所で渡された演習のひとつ。
よくどこの養成所でも使われていて
芝居を齧った事がある方はご存知だと思いますが
その作品は『カンガルー』です。

いきなり芝居のタイトルが『カンガルー』と来たら
それだけでも心がグググッとなりますよね。

他にもそういう作品はたくさんあって
どの作品のタイトルも聞いたら「何の話だろう?」
「その先にあるものは一体何?」っワクワク感があります。

今回の『メリーさんの羊』
そのタイトルだけ聞くと、あの歌が思い出されると思います。
単調ながら誰にとっても馴染み深い可愛い歌。

でも実はそれだけじゃない・・・。

そしてまた別役作品の『メリーさんの羊』
タイトルの親しみやすさの向こう側に広がる
世界は別の顔です。

・・・と曖昧な事しか書けませんが、
やはりお芝居は目の前で繰り広げられる物語に
観る方それぞれが感じた事が全てだと思いますので
是非劇場にいらして下さい。
お待ちしてます。

2009年4月 1日 (水)

今日は万愚節

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今日は4月1日。

そうApril Fool's Day(万愚節 )デスネscissors

騙されてませんか?

私の母方の親族は、昔からこの日をとても

楽しみにしていて、常に誰かが必ず騙されてました。

大人になるにつれそう毎年の事ではなくなって来たのですが

何故か我が母は今でも妹と組んで、私を騙しては喜んでます。

その度に「しまった、やられた!」と思うのですが

内容は後になれば笑えるモノなのでまぁヨシとしてますcoldsweats01

でもなんで私コロッとやられるかな〜と自分でも思ったり・・・。

で、考えてみた結果・・・

かなり無理矢理かもしれないけれど

芝居を観るのが好きな私だからこそ騙されちゃうのだ!

と思ってマス。

以前にも書いたのですが

劇場と云う独特のあの空間に創られた世界shine

そこに入っていく時のウキウキ感って

たまらないですよねheart04

上手に日常から虚の世界に連れていってくれる

演劇は最高の贅沢だと思っている私だから

母や妹の楽しい騙しにはスコンとやられてしまうですよねぇ。

flairもちろん悪意を持った嘘(いわゆるおいしい話)には

騙されませんヨ!絶対にpunchannoy

さて、いよいよ稽古が始まりますので

皆様に稽古場情報をアップできる日も間近だと思います!

お楽しみにnotes

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